1204件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

愛知県議会 2023-02-01 令和5年2月定例会(第4号) 本文

そこで、国土交通省港湾局では、国際物流結節点であり、また、産業拠点でもある港湾において、水素燃料アンモニア等の大量、安定、安価な輸入貯蔵等を可能とする受入れ環境整備や、脱炭素化に配慮した港湾機能高度化、集積する臨海部産業との連携等を通じて、温室効果ガス排出を全体としてゼロとすることを目指すカーボンニュートラルポート形成し、我が国全体の脱炭素社会実現に貢献することとしています。  

千葉県議会 2022-12-13 令和4年_県土整備常任委員会(第1号) 本文 2022.12.13

これは、市街化調整区域内に計画された産業拠点等に開発を誘導し、企業立地を可能とする新たな許可基準を設け、市町村都市計画マスタープランに位置づけられた拠点整備実現するため、関係する条例の一部を改正しようとするものでございます。  次に、議案第22号及び第23号契約の変更についてでございます。

愛知県議会 2022-12-13 令和4年建設委員会 本文 開催日: 2022-12-13

9: 【丹羽洋章委員】  豊橋市において、スマートインターチェンジ整備を見据えて、周辺エリアへの企業誘致など新たな産業拠点形成計画していると聞く。  これらの計画実現により、県道豊橋下吉田線交通量増加も想定されることから、地元からは現道の歩道設置などの対策だけではなく、交通需要増加を見込んだ新たなバイパス整備が必要との要望が出ている。

新潟県議会 2022-12-09 12月09日-一般質問-03号

まず初めに、ブルー水素等製造及び利用実証試験についてでありますが、議員指摘実証試験は、今年3月に取りまとめました新潟CCUSハブクラスター拠点開発構想に沿ったものであり、日本初試みとして先進的な取組が行われることは、カーボンニュートラル産業拠点としての本県ポテンシャルを一層高めることにつながるものと受け止めています。 

新潟県議会 2022-12-08 12月08日-代表質問-02号

次に、ブルー水素等製造及び利用実証試験についてでありますが、議員指摘実証試験は、今年3月に取りまとめた、新潟CCUSハブクラスター拠点開発構想に沿ったものであり、日本初試みとして先進的な取組が行われることは、カーボンニュートラル産業拠点としての本県ポテンシャルを一層高めることにつながるものと受け止めております。 

千葉県議会 2022-12-03 令和4年12月定例会(第3日目) 本文

そこで、県が開発許可権限を有する7市町においては、都市計画マスタープランに位置づけられた産業拠点について、市町からの申出を受け、県が区域を指定することで開発が可能となるよう条例改正を行い、市街化調整区域計画された産業拠点開発手法を追加することとしました。県としては、引き続き、市町村産業拠点づくりを支援してまいります。  

岐阜県議会 2022-12-01 12月08日-03号

このうち岐阜インターチェンジ付近岐阜黒野地域においては、優先的かつ計画的に市街化を図るべき区域とされており、その優れた立地特性を生かしながら、ものづくり産業拠点学術研究拠点といった拠点的な工業系土地利用を検討することとされております。 こうした歴史的な変容を控え、地域の方々の期待も非常に大きいことは言うまでもなく、今後ますますの発展に期待を寄せ、機運も高まっております。

福井県議会 2022-09-21 令和4年産業常任委員会及び予算決算特別委員会産業分科会 本文 2022-09-21

現在、水産学術産業拠点、かつみ水産ベースである県立大学、それから、田烏水産、それから、水産試験場等共同研究を行って、夏場までに大きくするような技術早めに卵をとって、早めに海に出して、成長させるというような方法養殖方法研究したり、それから、安定して夏場を越せるような技術なども開発しているので、それで対応していきたいなというふうに思っている。

福井県議会 2022-09-13 令和4年第423回定例会(第3号 一般質問) 本文 2022-09-13

さらには、敦賀真鯛とかブランド魚はたくさんあるわけでして、こういったものを全国にPRができる、さらには、先ほど御指摘もいただきましたが、県立大学先端増養殖科学科も中心にしながら、水産学術産業拠点──かつみ水産ベースと申し上げておりますけれども、こういったものも含めて、産官学が連携をしながら、増養殖推進を行っているわけでございまして、こうした取組全国に発信ができると考えているところでございます。

福井県議会 2022-09-08 令和4年第423回定例会(第2号 代表質問) 本文 2022-09-08

国では、国際物流結節点かつ産業拠点となる港湾において、水素燃料アンモニア等の大量・安全・安価な輸入貯蔵等を可能とする受入環境整備や、脱炭素化に配慮した港湾機能高度化、集積する臨海部産業との連携等を通じて、温室効果ガス排出を全体としてゼロにすることを目指すカーボンニュートラルポート実現に向けた取組を進めているところであります。